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●MC まこと矢口
●14.チョコレート魂 松浦亜弥
あややの曲を聴くのも久しぶりな感じがします
バレンタインデーが近いのもあってか、この曲調が会場を甘く包み込んでいたように思えました
やはり、あややには観客を魅了する可能性を沢山持っていますね
歌だけでなく、パフォーマンス(煽り・トーク)やそのタイミングなど。
実際にあややが好きっていうハロメンの娘達も多いのでは/
そういった姿を学び、継承していって欲しいです
●MC 松浦
毎回、ファンの皆さんの熱気に驚いていましたね。
歌っていて会場の後ろまで見えていることをアピール
○○のTシャツを着た人、○○のペンライトを振ってる人、あややのボードを持ってる人
歌い手と観客の距離をグッと近づけてくれて、好感が持てる演出ですね。
●15.Yeah!めっちゃホリディ 松浦亜弥
曲が始まった瞬間、会場のテンションが一気に
彼女の勢いを感じましたね
楽しすぎてしょうがないです
●16.笑顔に涙~THANK YOU! DEAR 松浦亜弥with光井JJLLベリ℃真野
稲葉前田メロン三好岡田エッグ
完全に会場が一体となってましたね
あややが歌った3曲でこんなにも心地良い感じを作った力は本物ですね
この勢いをモーニング娘。のメンバーにも感じて欲しいです
●MC 清水熊井菅谷
●17.晴れ 雨 のち スキ ? モーニング娘。さくら組(安倍矢口吉澤高橋紺野新垣亀井)
このオリジナルメンバーが揃うのも最後なんですね
切ない歌詞と最後だと思う悲しみとでじっくりと聴かせて頂きました
曲がどうこうより、このメンバーで歌えた事、そしてまたみんなで集合して
歌えたことの方がきっとメンバーも喜んでいたのかなぁ~、って思うと
また泣けてきます
亀ちゃんのパートも結構良いパートをもらっているので、
今改めて聴くと、すごく感動しちゃいます
おとめ組の時は、まだ6期メンバーとして加入したばかりでしたので、
ついていくのに必死だった当時。
怒られた事や、ほめられた事など、今となってはどれも良い思い出です
そやって今また聴くと、亀ちゃんの成長ぶりもファンとしてはうれしく思います
亀ちゃんが歌っている姿がめちゃくちゃ輝いていました
長いパートを歌っている時はうれしすぎて、亀ちゃんの歌ってる姿を
まともに見ることができませんでした(笑)
これからも亀ちゃんの成長を温かく見守って欲しいですね
●18.愛の園~Touch My Heart!~ モーニング娘。おとめ組(飯田石川辻小川藤本道重田中)
主に6期メンバーを見ていた☆カナ
れいなもさゆも今では自分の個性を十分に出して歌えていますね
川'v')< 美貴も6期メンバーだけど
((;゚д゚))< ガクxブルx
●19.co・no・mi・chi Buono!
個人的には、ロッタラを歌って欲しかったです
「co・no・mi・chi」は、凄く懐かしい感じの曲でした
歌詞の意味もとても深いもので癒される1曲です
●MC まこと矢口
●20.デビュー!~恋する角には福来る~ アイスクリー娘。
台湾のオーディション番組から選ばれた選抜メンバー
何故か体が勝手に踊りだすのは気のせい☆カナ
どうせ新人公演とかでエッグメンが歌いそうだから覚えて損はないですね(笑)
●MC アイスクリー娘。(通訳 リンリン、ジュンジュン)
メンバー1人1人自己紹介。
日本で行ってみたい所、好きな食べもの、日本に来てビックリした事を紹介
また、先輩に言ってみると得をする日本語講座では・・・。
リンリン「可愛いですね」って言うとみんな機嫌よくなる。
矢口「裕ちゃんに言ってみたいですね」
アイスクリー娘。6人揃ってやぐっちゃんに「可愛いですね」
矢口「お小遣いあげちゃう。。。リンリン訳さなくていいから(笑)」
●21.人知れず 胸を奏でる 夜の秋 プリプリピンク(中澤飯田稲葉保田)
エルダーメンバーが歩んできたものを歌を通じて感じたように思えました。
曲には聴く人によって何通りにも感じるから、これがまた不思議ですよね
●22.Magic of Love 稲葉貴子・前田有紀
あまりお二方の姿を拝見することはありませんでしたが、
歌唱力、パーフォーマンスは飛び抜けていますね。
というよりも当時は競争力も激しかったので、自然と基礎や技術面も
鍛えられていたのかもしれませんね。
まだまだワンダメンが学ぶものは沢山あるように思えた曲でもありました
●23.スクリーン 安倍なつみ
この曲はエルダー紺でも歌われていましたね
なっちの歌も良かったんですが、ついのっち(能登有沙)の煽りを思い出して
やってました
3月31日で「ハロー!プロジェクト」を卒業する元モーニング娘。のメンバーや松浦亜弥(22)らエルダークラブ(年長組)の卒業記念ライブが1日、横浜市の横浜アリーナで開かれ、約1万人のファンがメンバー22人の最後のステージを見届けた。
この日は、現役生も合わせて、ハロプロのコンサート史上最多の21組72人が出演。モーニング娘。の初代メンバーの中澤裕子(35)と安倍なつみ(27)、飯田圭織(27)の3人は、98年2月1日にメジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」の握手会イベントを開催した思い出の地で、当時の思い出を振り返りながら同曲を歌い上げたほか、卒業生と現役生のモー娘。が一体となって、最後の「LOVEマシーン」を“歌い納め”した。
最後に行われたセレモニーでは、現役生を代表してモー娘。の高橋愛(22)と℃-uteの矢島舞美(16)、Berryz工房の清水佐紀(17)が、それぞれ涙を流しながら送辞を読み上げた。モー娘。6代目リーダーの高橋は「みなさんは卒業されてからも、わたしたちのあこがれです。もちろん、一ファンとしても応援させてください。そしてこれからも、今まで以上の良きライバルとさせてください。ハロー!プロジェクト、永遠なれ」と決意を語った。
これを受けて、卒業生代表の中澤、安倍、松浦、メロン記念日の斉藤瞳(27)が「これからはハロプロという枠組みではなく、各々の個性を生かしながらこれまでに学んできたことを生かして進んでいきます。私たちの最大の武器『笑顔』を絶やすことなく、いつもみなさんと一緒に歩んでいきたいと思います」と、声をそろえて答辞を朗読。中澤は涙がこぼれないように何度も上を向き、安倍も腕で涙をぬぐいながら声を振り絞った。
最後は全員が笑顔で「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL」を合唱後、22人が横一列に並んで手をつなぎ、ファンの大声援とともにバンザイ三唱。万感の思いを胸にステージを後にした。
これでハロプロ在籍人数は78人から56人に、平均年齢は18・0歳から15・1歳と一気に若返る。
07年6月に、俳優の杉浦太陽(27)と結婚し、同年11月に長女・希空(のあ)ちゃんを出産した元モー娘。の辻希美(21)が、この日のステージで復帰した。公の場は同年4月の「ギャルル」のデビュー記念イベント以来1年9カ月ぶり。客席で夫と娘が見守る中、元気いっぱいに6曲を披露。辻は「2年くらい踊ることがなかったんですが、リハーサルのとき曲がかかったらスパッとできて、自分すげぇなって。体が覚えているんですね。(卒業後も)10年経っても曲がかかったら思い出すかな」と得意げに話した。
(中日スポーツ記事)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009020202000122.html
つんく♂(40)プロデュースのアイドル軍団「ハロー!プロジェクト」の年長組メンバー22人の卒業コンサートが1日、横浜アリーナで開催された。卒業生として中澤裕子(35)、安倍なつみ(27)、松浦亜弥(22)、メロン記念日の斉藤瞳(27)が声を合わせて「笑顔を絶やすことなく歩んでいきます」とあいさつすると、会場は熱狂的な歓声に包まれた。ハロプロは78人から56人にスリム化され、平均年齢も2・9歳若返る。
ハロプロの母体となったモー娘。がメジャーデビュー後初のイベントを行ったのが11年前の同じ2月1日、場所も同じ横浜アリーナだった。
卒業メンバーを代表してあいさつした中澤ら4人は「ハロー!プロジェクトという枠組みではなく、個性を生かしながら進んでいきます」と飛躍を誓った。残留組最年長となるモー娘。のリーダー・高橋愛(22)は「みなさんは卒業されてもあこがれです。これからもファンとして応援させてください」とエール。最後は中澤としっかり抱き合い、2人で涙を流した。
ステージでは卒業生がそれぞれの持ち歌で1万人のファンを盛り上げた。モー娘。オリジナルメンバーの中澤、安倍、飯田圭織(27)は3人でデビュー曲「モーニングコーヒー」を披露。ファンを11年前の気持ちにタイムスリップさせた。終演後には興奮冷めやらない客席を見て、卒業メンバー22人が予定になかったカーテンコールを行うサプライズもあった。
年長組が抜けてハロプロの平均年齢は18・0歳から15・1歳に。今後はモー娘。だけでなく、Berryz工房、℃-ute、3月18日に「乙女の祈り」でメジャーデビューする真野恵里菜(17)らが中心となって新たなアイドル道を築く。
また、07年6月に俳優・杉浦太陽(27)と結婚し、同11月には長女・希空(のあ)ちゃん(1つ)を出産した辻希美(21)が仕事復帰。杉浦も見守る中、1年9カ月ぶりに歌声を聴かせた。
(デイリースポーツ記事)
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/02/02/0001682457.shtml